ボートレース住之江

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藤山雅弘、深川真二、峰竜太が準優2ndの絶好枠をゲット!

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「サンケイスポーツ旗争奪 第49回飛龍賞競走」5日目は予選を突破した18人による準優1stが行われた。

10Rは藤山雅弘が2コースから差して大きな10点をゲット。2着は先マイから残した野澤大二。2周1Mに差して浮上の高野哲史が3着とした。

11Rは4対2の進入隊形になったが、深川真二がしっかりスリット持たせて逃走。松山将吾が2M全速で宮本夏樹を抑えて二番手に浮上。その宮本が3着入線。

ラスト12Rは峰竜太がインから速攻。桑原悠が5コースからまくり差して追走。2周1M全速で富山弘幸を交わした吉田一郎が3着に浮上した。

この結果、準優2ndの絶好枠を手にしたのは藤山、深川、峰。峰は2ndの12Rで勝利をおさめればVに王手となる。