下関
圧倒的な人気に応えた井口佳典が優勝！！
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下関
8R以降は荒天のため中止
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「日刊スポーツ杯」は16日、準優3個レースをメインに5日目を開催する。
9Rは末永由楽のイン逃げが軸だがF持ちでどこまでSを行けるかがポイントとなりそう。10Rはエース級の強力機に乗る井上忠政のパワー逃げが大本命になる。11Rもシリーズリーダーの井口佳典に逆らえない。焦点は相手探しだ。準優のボーダーは5.67で志道吉和が次点。
なお、4日目は水面状況悪化のため1Rから安定板を使用。8R以降が中止になった。
