大村
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峰竜太が圧巻のさばきで連勝マーク!
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GI「九州地区選手権」は3日目が終了し、予選最終日(11Rまで)を迎える。3日目の決まり手は逃げが6本、差しが3本、まくりが1本、まくり差しが1本、抜きが1本とバラエティに富んだ。
連勝を飾ったのが峰竜太。これで4戦3勝、3着1本と得点率は単独首位へと躍り出た。背にする21号機は低調機だったが、峰の調整力、旋回力があれば全く問題なかった。十分勝負になる仕上がりとなっている。2位は3点差で原田幸哉。3位以下は山田康二、桑原悠、下條雄太郎と続いている。
準優ボーダーを6.00と想定すると篠崎元志は1走5点、超抜級の村上遼は1走8点が必要。女子では小野生奈が2走16点、深川麻奈美が2走10点の勝負駆けだ。