桐生
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土屋智則が逃げて今年2度目の優勝!!
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最終日も追い風により水面は荒れ、1Rから安定板を装着して2周戦でスタート。7R以降は安定板は装着したままだったが、3周戦に戻って優勝戦を迎えた。
S展示、本番とも枠なり3対3の隊形でスタート。2号艇の黒崎竜也がF持ちながらもトップS。イン土屋智則より半艇身は前にいたが、スリット後に伸びて行かず、伸び返した土屋が1Mを先取り。引いて差した黒崎、外を握った中野次郎を引き離して、土屋がVゴールを決めた。
黒崎が2着と思われたが、黒崎、久田に続いて3番手差しだった前沢丈史が、2マーク小回りで2番手に浮上。黒崎を競り落とした。
2連単1-5は1520円(4番人気)、3連単1-5-2は4880円(15番人気)。
土屋は前走地の蒲郡に続いて今年2度目、地元では通算6度目の優勝。