ボートレース福岡

福岡

宮武英司、古賀智之がSランク機をゲット!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「うねり王福岡決戦!漫画アクション杯」が9日に初日を迎える。

エンジン、ボートともに良機良艇が勢ぞろい。3月のSGクラシックに向けても機力診断する上で注目のシリーズになりそうだ。

初日注目のドリーム戦は郷原章平が1号艇で登場。当地は昨年1月以来の参戦だが、中堅評価の23号機を手にした。「少し重めかな。でも博多は少し重いくらいの方がいい時が多いし、進む感じがあったので悪くはなさそう。重めの分、起こしが気になるので微調整はしていくつもり」と悲観する様子はなかった。当地は通算8Vの好相性水面。しっかり逃げて主役の座につきたい。

2機のSランク機は宮武英司古賀智之の手に渡った。いずれも気配は目立たなかったが、調整が進めば光る部分も出てくるだろう。

他では加木郁大庭元明橋本年光、松田隆司、下河誉史上條嘉嗣石倉洋行、がメーカー機をゲット。前検一番時計は松尾昂明が6秒79をマークしている。