下関
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準優の注目はレース足抜群の柳生泰二!
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「協同組合下関ふく連盟杯争奪戦」は4日、準優3個レースをメインに4日目を開催する。
まず9Rはインから逃げる河野大とエース機に乗る石倉洋行のスタート勝負になりそう。10Rは序盤は低調機に苦しんだが、整備などで機力アップした海野康志郎が不動の軸。11Rは抜群のレース足を武器に予選首位通過を果たした柳生泰二が逃げる。
準優のボーダー6.60で、6.40の島川光男が惜しくも次点だった。