桐生
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北野輝季が5節連続優出を達成!
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愛知支部同士の戦いとなった準優9Rは、杉山正樹がイン逃げ先行から優出1番乗りを果たした。カドSを決めた北野輝季が、内を絞りつつまくり差し。アタマまでは届かなかったが昨年12月の三国から5連続優出を達成した。
10Rは仲口博崇が逃げ勝った。スリットでは遅れてやや厳しめな隊形も、伸び返して押し切った。まくった庄司孝輔は後方に散り、差した中山雄太が2着。
コース取りから注目となった11Rは間嶋仁志が3コースまで動いてきたが、インは当然、地元の柴田光が死守。しっかりSも決めた柴田だったが、1Mはサイドが掛からずに大流れ。差した松尾充、中嶋健一郎が展開を捉えて優出を決めた。