ボートレース徳山

徳山

2カドを受け止めた枝尾賢が逃げ切りV!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

6日間開催の「中日スポーツ杯争奪戦」は30日に優勝戦が行われ、人気の1号艇・枝尾賢がインから押し切って通算20回目のメモリアル優勝を飾った。

レースはS展示通りの並びも2号艇の松田大志郎が意表2カドを選択し1カド24356。しかし、イン枝尾はトップSを決めて外の攻めを封じて逃げ切りに成功。2着は3コースからまくって攻めた馬袋義則、3着は5コースから鋭くまくり差した山一鉄也がそれぞれ入り、3連単は1-3-5で1820円(7番人気)の決着となった。