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優勝戦1号艇に構えるのは桐生順平!
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準優勝戦はすべて1号艇が逃げ切った。優勝戦1号艇に構えるのは予選トップ通過の桐生順平。準優までの前半戦では、見事なウイリーを利かせて差し伸びていた。「準優より前半の出足は良かったですね。でも行き足が節間通して『ウーン…』という感じなんですよ」と納得はしていないが、明らかに機力は上向いている。最後も鮮やかに逃げ切って、前走地の鳴門に続く連続優勝を決めるか。
大橋純一郎、伊藤将吉が優勝戦2、3枠に構え、南佑典、乃村康友の地元コンビが4、5枠に陣取る。そして大ベテラン内山文典は大混戦の2着争いを制して優勝戦へ進出。約10か月ぶりの優出で「相当いい出足だと思う」とエンジンに対して最大級の賛辞を贈った。優勝戦は6号艇だが、誰もが認める強烈パワーで引き波を超えて波乱を演出しないか。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 内山 文典 |
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5上位級 | 熊谷 直樹 吉田 隆義 大橋 純一郎 浜本 裕己 |
4中堅上位級 | 崎 利仁 伊藤 将吉 宇佐見 淳 花本 夏樹 小倉 康典 南 佑典 尾嶋 一広 外崎 悟 |
3中堅級 | 塚田 修二 土屋 太朗 渡邊 哲也 野澤 大二 長谷川 充 大澤 普司 佐々木 康幸 芹澤 克彦 渡辺 史之 藤田 靖弘 桐生 順平 西村 豪洋 板倉 敦史 乃村 康友 篠田 優也 鈴木 雅希 |
2下位級 | 長岡 茂一 新美 恵一 佐川 正道 大塚 浩二 尾形 栄治 大谷 直弘 中井 俊祐 平野 和明 鈴木 裕隆 近藤 友宝 高倉 孝太 松井 洪弥 梅木 敬太 坪井 爽佑 |
1ワースト | 矢橋 成介 安田 吉宏 上野 拓馬 |