桐生
桐生
大澤普司が約6年振りの地元V!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
優勝戦はS展示と同じく3枠の北山康介がカドに引き、枠なり2対4の進入隊形。スリットではカド北山がトップSを決めて締め込んで行くが、イン大澤普司が抵抗して1Mは先マイ。4枠・大橋純一郎に絶好の展開が向くも、2コースから差しハンドルを入れていた長田頼宗に合わされる形でまくり差しは不発。やや流れ気味のターンになったものの、大澤が豪快・強引な逃げで約6年振り、6度目の地元Vを飾った。
5コースから差した西村拓也はバックで長田と並走。2Mを内有利に回り、そのまま2着を守った。2連単1-5は1150円(5番人気)。3連単1-5-2は2810円(10番人気)。