福岡
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機力・気力共に充実の岡崎恭裕がトップ通過!
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3日目終了時点では、得点率1位の岡崎恭裕と2位の上野真之介との差はわずか1点差だったが、予選ラストを2連対にまとめた岡崎が、2位の上野を突き放してトップ通過を決めた。
3日目まで「エース機ってほどではない」と話していた岡崎だったが、4日目は「今日が一番良かった。乗りやすさが出てきて、回ってからも押している」と舟足は文句なしの仕上がり。となれば、このままあと2つ逃げるだけだ。
一方の上野も、機力は伸びを中心に上位の一角。前回11月戦は準優1号艇で優出を逃しているだけに、名誉挽回に力が入る。
残る準優1号艇は、前田将太がゲット。課題だった舟足も上昇ムードで、2年連続の優出へ視界は良好といっていい。