住之江
住之江
田中和也が年間V6へ大一番!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
30日には準優が行われた。10Rでは今節最年長の新良一規が1枠で登場。05のスタートからイン速攻で優出一番乗り。3コースから握った岡村仁が2Mでも握って都築正治を振切った。
続く11Rでは予選首位の田中和也がインから危なげなく逃げ切り優勝戦の1枠を掴んだ。2着争いは全速で握った新出浩司だったが、その間を捲り差した岡部大輔が2着に入り優出切符を手にした。
最終12Rでは圧倒的な人気を背負う1号艇の篠崎元志がP出で横に流れ立ち後れた。その後に回り込みインを主張したが中村魁生がこれに抵抗してイン確保。約90M起こしとなったが、カドから攻める渡辺真至をガッチリ受け止め逃げ切り勝利。2着争いは大混戦となったが、道中捌き勝った渡辺が優出入りを果たした。
見事1号艇の田中和にとっては今年最後のレースが来年のSGクラシック権利獲得(年間V6)への大一番となった。当の本人はレース後その事を聞かれると「V6を意識してSに集中する」と最後の大勝負に向けて気合満点。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 新良 一規 田中 和也 |
---|---|
5上位級 | 佐藤 大介 中村 魁生 |
4中堅上位級 | 渡辺 真至 岡部 大輔 篠崎 元志 小池 哲也 竹下 大樹 久永 祥平 |
3中堅級 | 都築 正治 桑原 啓 岡本 猛 津留 浩一郎 中野 次郎 浦田 晃嗣 竹本 太樹 藤田 竜弘 岡村 仁 新出 浩司 犬童 千秋 里岡 右貴 木村 亮太 吉川 勇作 北川 太一 和田 拓也 宮内 直哉 松山 将吾 深見 亜由美 清水 さくら 川島 拓郎 牧山 敦也 |
2下位級 | 寺本 武司 山崎 聖司 茶谷 信次 田中 健太郎 西村 歩 喜多 那由夏 山崎 昂介 山下 昂大 瀧川 千依 齊藤 大将 森下 愛梨 |
1ワースト | 岩谷 真 菊池 宏志 大石 真央 川井 萌 |