唐津
唐津
深川真二が通算100回目のVに王手!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第61回佐賀県選手権」は準優勝戦が行われた。10Rは3カド長溝一生がS後に出て行き、好展開を見逃さなかった上野真之介がまくり差し。2着には長溝が粘り、1号艇の三井所尊春は3着で準優敗退となった。
11Rは深川真二、12Rは古賀繁輝がともに逃げ切り。優勝戦の1号艇は今年のグランプリシリーズ戦覇者・深川がゲットした。得意とするイン戦で今年5回目、通算では100回目のVを目指す。
ただ、2号艇の古賀は機力充実で、上野も上位に負けないだけの動きに引き上げている。4号艇は伸び節一の長溝。今年の賞金王でグランプリチャンピオンの峰竜太は5号艇で、レース足がいい山田康二も優出を果たした。優勝戦は激戦必至の様相だ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 長溝 一生 |
---|---|
4中堅上位級 | 渡邊 伸太郎 松江 秀徳 三井所 尊春 古賀 繁輝 山田 康二 藤田 浩人 末永 和也 |
3中堅級 | 前川 竜次 北川 敏弘 栗山 繁洋 中野 和裕 宮西 真昭 竹田 広樹 深川 真二 中島 友和 吉田 光 草場 康幸 熊本 英一 冨成 謙児 小野 勇作 田中 太一郎 山口 高志 上野 真之介 杉山 勝匡 高田 明 酒見 峻介 中島 昂章 堤 啓輔 百武 翔 蒲原 健太 中尾 智博 梶山 涼斗 安河内 健 上瀧 絢也 |
2下位級 | 赤峰 和也 久富 政弘 大古場 貴 深山 祐二 森永 淳 坂井 康嗣 峰 竜太 武富 智亮 横田 貴満 |
1ワースト | 山崎 鉄平 常住 蓮 |