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三国
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朝から薄い雲が空を覆い、時折太陽が顔を覗かせるも、スッキリとしない空模様の中、「特ダネ!カニ坊チャンネル杯」4日目、優勝戦が行われた。
風向きは終日向い風。最大風速は5M/秒・最大波高4cmと、多少の荒れが見える場面もあったが時間と共に収まっていった。決まり手は、逃げ7本・まくり2本・まくり差し3本と、当地らしくインが強めの印象ながらも、外から強気に攻め込みインを破ったレースでは配当も跳ね上がり、万舟券が3本飛び出し会場は沸いた。
注目の優勝戦、進入は展示・本番共に徳増秀樹がコース取りに動き、展示の1246/35とは並びが変わって、本番は126/435でレースの幕を開けた。大澤大夢がトップスタートからまくりを狙ったが、永田秀二がこれに抵抗し両者共に大きくふくらむ形となった。その隙を見逃さず谷野錬志がまくり差して飛び込み、見事当地3連勝を勝ち取った。2連単4-1は3240円(10番人気)。3連単4-1-6は7770円(25番人気)。
優勝した谷野は、当地では4回目、生涯通算20回目の優勝となった。
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