常滑
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安達裕樹が道中大逆転でV!!
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進入で動きはなく、ゆったりとした枠なり3対3で始まった優勝戦。人気を集めたイン大場敏はコンマ19の2番手Sから伸びていったが、1マークはまさかのオーバーターン。まくり差そうとした安達裕樹は引き波に乗って不発。富山弘幸、横澤剛治、青木玄太がBSで大場と並び、首位争いは激戦となった。
団子状態で迎えた2Mは先行した富山が先取りするも、ターンが膨れる。その展開を冷静に捕らえた安達が一気に首位へ抜け出した。そこからリードを広げた安達がVゴール。追い上げた大場が2着、3着には横澤を競り落とした富山が入線した、2連単3-1は810円、3連単3-1-2は3180円でシリーズの幕を下ろした。