住之江
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ドリーム組では林美憲と本多宏和が好感触!
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今年の当地開催も残すところあと2節。17日からは「住之江大賞典2020」が開幕する。気温5℃と冷え込んだ前検では各選手から「回りすぎ」の声も聞かれたが、ドリーム組では林美憲と本多宏和が好感触。林は「行き足やターンがいい」、本多は「直線で余裕」とコメントした。
予選組では服部剛や2節前に北村征嗣がVをした52号機を引いた笠雅雄が上々ムード。服部が「直線の雰囲気は良かった」と言えば、笠も「いい感じ。このままでも」と手応えを口にした。また、前節V機の22号機を手にした沖島広和と新美恵一が、前検一番時計をマークした。