鳴門
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興津藍が差し切って地元戦4連続優勝!!
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5日間シリーズの最終日はホーム追い風が強まり、1Rから安定板を装着、11R以降は2周回の短縮戦となった。
優勝戦は絶好枠でパワー抜群の鳥飼眞が1番人気となり、興津藍、烏野賢太の地元コンビにも注目は集まった。進入は6号艇の山本浩次がスローへ動き、1236カド45。インの鳥飼は先マイに持ち込むが、流れて懐が開く。2コースの興津はしっかり差しハンドルを入れるとバック先行。立て直して迫る鳥飼を振り切ってVゴール。3着は道中しぶとさをみせた烏野。
興津は地元戦4連続優勝を飾った。