ボートレース津

上條暢嵩が難なく押し切って今年4度目のV!!

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強めの向い風が吹き、3Rから安定板がついた最終日。優勝戦の時はだいぶ収まっていたが、そのまま安定板は装着してレースが行われた。

進入は誰も動くことはなく、インから上條暢嵩豊田健士郎佐竹友樹春園功太岡祐臣天野晶夫の枠なり3対3でスタート。佐竹のツケマイは届かず、イン上條がしっかり先マイ。豊田が差しに入ったがすでに上條の姿は遥か先。上條はこれで今年4回目の優勝となった。

一方、6Vを逃した豊田は18日からの下関ルーキー戦がクラシック出場権利を得るラストチャンスになる。