ボートレース津

モーター2連対率にご用心。

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中間整備でセットにシャフトと交換された46号機に、快速機の面影はすでになかった…。「伸びられたし振り込んだし…。劣勢でしたね」と高山智至はがっくり。2連対率46%は買い手側としては完全無視である。

前節の節イチ機である33号機の伊藤雄二はいきなりのペラ交換、スリット付近は伸びることもなく回り足も劣勢。これは新ペラの調整が間に合わなかったのか、ペラそのものがダメなケースも…。

このエンジンの51%も考えない方が無難だろう。

数字が信頼できないシリーズとなっているが、逆のパターンで田中堅が20%の本体で2、2着。見た目から中々な展示気配だった。

ドリームは豊田健士郎がゼロ台の攻防を制して逃げた。前半は2枠で3着に敗れており調整失敗を自覚していたが、うまく軌道修正は進んだか。2日目は6枠含みの2走、V6へ一つのヤマ場を迎える。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
6超抜級 伊藤 雄二
5上位級 花田 和明 栢場 優子 佐藤 旭 豊田 健士郎
4中堅上位級 増田 進 一瀬 明 折下 寛法 橋口 真樹 廣瀬 将亨 岡 祐臣 田中 堅 大石 真央 前田 翔
3中堅級 遠藤 晃司 宮本 裕之 宮迫 暢彦 天野 晶夫 岩崎 正哉 富永 修一 長嶋 万記 佐竹 友樹 坂元 浩仁 高石 梨菜 上條 暢嵩 金子 萌 春園 功太
2下位級 垣内 清美 後藤 孝義 貞兼 淳二 本部 めぐみ 岩田 優一 若林 将 高山 智至 青木 玄太 北野 輝季 石井 孝之 山下 夏鈴 吉田 彩乃 佐藤 ほのか
1ワースト 乙津 康志 淺香 文武 柴田 朋哉