徳山
{{ good_count }}
2020/12/10 10:39
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「オラレ徳山開設12周年記念ニッカン・コム杯」は坪口竜也が嬉しいデビュー初優勝で幕を閉じた。
レースは枠なり3対3から内の二人が0台発進。1マークはその両者が主導権を握り、逃げる坪口に、岡村慶太が差して迫る。バックでは岡村がかなり肉薄したが、伸びで勝る坪口が突き放して先頭を確保。岡村が2着、3着には人気薄の池本輝明が入り、3連単1-2-5は3280円だった。
優勝した坪口は2009年5月にデビューした104期生。15回目の優出でついに頂点に立った。
ニッカン・コム杯
4553 坪口竜也
4545 岡村慶太
3282 池本輝明
注目ワード
女子
第35回グランドチャンピオン
2020/12/09 17:29
2020/12/07 14:19
2020/12/06 09:56
2020/12/05 14:04
2020/12/04 08:45
戸田
2025/06/23 19:30
2025/06/23 19:15
2025/06/23 19:05
2025/06/23 18:00
2025/06/12 19:15
2025/06/12 19:10
2025/06/03 18:45
2025/05/23 19:55
2025/06/22 16:40
2025/06/21 16:00
2025/06/21 18:00
2025/06/21 16:05
2025/06/22 21:35
若松
2025/06/21 22:25