徳山
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2020/12/10 10:39
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「オラレ徳山開設12周年記念ニッカン・コム杯」は坪口竜也が嬉しいデビュー初優勝で幕を閉じた。
レースは枠なり3対3から内の二人が0台発進。1マークはその両者が主導権を握り、逃げる坪口に、岡村慶太が差して迫る。バックでは岡村がかなり肉薄したが、伸びで勝る坪口が突き放して先頭を確保。岡村が2着、3着には人気薄の池本輝明が入り、3連単1-2-5は3280円だった。
優勝した坪口は2009年5月にデビューした104期生。15回目の優出でついに頂点に立った。
ニッカン・コム杯
4553 坪口竜也
4545 岡村慶太
3282 池本輝明
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