ボートレース鳴門

鳴門

大平誉史明が道中逆転で優勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

4日間シリーズの優勝戦は、予選トップ通過から準優でイン逃げを決めた絶好枠・秋山広一が1番人気。2号艇・濱崎誠、3号艇・大平誉史明の大阪コンビが並んで続いた。

進入は123カド456。イン秋山以外は0台のスタートを決めたが、秋山は大きく出遅れ万事休す。2コースからまくった濱崎と差した大平で激しい首位争いとなった。肉薄する濱崎を3周1マークで振り切った大平がVゴール。3着には5号艇・萩原秀人が入線し、3連単3-2-5は3万円台の高配当決着となった。

大平は2018年5月三国以来となる、久々の優勝。