ボートレース平和島

平和島

荒井翔伍がインから押し切り今年2度目の優勝!!

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「BTS横浜開設13周年記念」最終日。グランプリを控えていることもあって一般戦ながら注目度は高く、優勝戦単体では7千万超、一日を通じて4億円超の額を計上した。

準優で2着に敗れて優勝戦は3号艇になった山崎哲司が3カドへ引いたが、スタートが決まらず不発。イン荒井翔伍が逃げを決めて、通算7回目、当地2回目、今年2回目の優勝。グランプリ2nd組へ回りそうな33号機は、『前節のV機』という肩書きを得た。