桐生
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絶好の展開を捕らえた坂口周が当地初優勝!!
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S展示は枠なり3対3だったが、本番では淺香文武がピット離れで遅れて前付けに動き、枠なりの4対2の並びになった。
スタートでやや遅れたイン作間章を2コースから吉川貴仁がまくりに出るが、作間も抵抗。絶好の展開を逃さなかった坂口周が差し抜けて、そのままVゴール。当地3度目の優出にして、初Vを決めた。坂口は昨年9月の徳山以来の優勝。
大外からまくり差した春園を2Mで差した作間が2着。2連単3-1は1010円(4番人気)。3連単3-1-6は5850円(23番人気)で決着した。