桐生
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齊藤仁が得点トップの座をキープ!
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齊藤仁が予選ラストの7Rを豪快なまくりで制して、得点トップの座をキープ。飛び抜けた足ではないが、ターン力を生かせる仕上がりになっており、このまま王道Vまで一気に突き進むか。
齊藤とともに、準優1枠を獲得したのは乙津康志、作間章でいずれも東京支部。3支部対抗戦は東京に勢いがありそうだ。準優出ボーダーは6.00に落ち着いた。3日目1RのA級シードレースで3着に敗れた南佑典だが、18位で滑り込みセーフ。初日ドリームはエンスト失格(責任外)となった岡祐臣だが、その後は盛り返し、5位で予選突破を果たしている。地元勢の最上位は大澤普司の7位。