鳴門
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W優勝戦の絶好枠は興津藍、高田ひかる!
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男女W優勝戦はそれぞれ、ファイナル進出のベスト6が決まった。準優はすべてイン逃げ決着。男子は9Rで田村隆信がインから押し切り人気に応えると、11Rも興津藍の速攻が決まり、2着に山田祐也が続いた。
結果、優勝戦の好枠は地元勢が並んだ。機力の差は少ないが、絶好枠でコース有利に運べる強みのある興津が中心。速攻戦で今年6回目のVを目指す。女子は高田ひかるがポールポジションへ入った。2号艇の松尾夏海も機力は軽快だが、総合パワーは高田がリード。節一パワーでVへ突き進む。