徳山
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2020/11/16 09:09
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「楽天銀行杯争奪戦」は、地元の吉村正明が貫禄の優勝を果たした。
優勝戦は枠なり3対3の進入から、イン吉村が03まで踏み込んだスタートを決めた。スリット後に攻めてくる艇はなく、1マークを力強く先取りした吉村が優勝。2コースの村上純は振り込んで転覆。3号艇の海野康志郎と4号艇の平田忠則が2着競り合いとなり、海野に軍配が上がった。
優勝した吉村は前節の大村からの連続優勝で、今年はV7となった。
楽天銀行杯
楽天銀行杯争奪戦
4108 吉村正明
3919 村上純
4324 海野康志郎
3898 平田忠則
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