ボートレース下関

下関

乙藤智史がインから押し切って優勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「巌流本舗杯」は、乙藤智史がインから押し切って優勝を決めた。

進入では4号艇の吉川昭男が動いて2コースに入り、並びは142カド356の2対1対3。スタートはイン乙藤とカド和田拓也が飛び出し、中へこみの隊形。スリット後、和田が舟を伸ばすも、乙藤がこらえて先マイ。和田はまくりを打つも流れ、乙藤の逃げが決まった。3コースから最内を突いた竹田辰也が2着、吉川が3着で人気の決着。

優勝した乙藤は昨年8月以来のVとなった。