ボートレース津

大場敏が17年ぶりの当地優勝!!

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優勝戦は6枠・森竜也のコース取りに注目が集まった。展示では126カド345の3対3。しかし本番では山口達也が枠を主張。1236カド45の並びになった。

スリットでは内の3艇が0台の踏み込みを決めて、イン大場敏はコンマ04のトップスタート。こうなると誰もまくりには行けず、1Mは余裕の先マイ。そのまま当地17年ぶりの優勝を飾った。

中澤和志の差しは不発に終わり、山口、森が追走。2Mで山口が森を捌いて2着、森が3着に入った。

機力差が大きかった今節、特に33号機や67号機の気配が際立っていた。逆にエース格の47号機はやや不調に終わっており、次節の周年記念でパワー復活なるかにも注目したい。