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「津PR第4戦ウイナーズバトル」優出6席争い、そしてポールポジション争いは大激戦となった。前半を終えた時点でトップに立っていた坂口周。優勝戦1枠は坂口に落ち着くと誰もが思っていたのだが、11Rでまさかの6着大敗。この時点で齊藤仁がトップへ浮上となったが、12Rで登場したのが池田雄祐。11R終了時点では6位、2着以上が優出の条件だったがなんと差し抜けて齊藤を越えてしまった。
岩瀬裕亮も15位からの大逆転劇で4枠へ。一時はトップに立っていた坂口は5枠、そして安達は6枠となり地元勢は厳しい条件の優勝戦に。杉山裕也が追い込みを利かせて勝負駆け成功、3枠で乗艇となった。
「回転を上げても出て行くということは、エンジンがいいんでしょうね」と池田は抜群機の呼び声が高い47号機にぞっこん。大久保信一郎→濱崎直矢→芦澤望と乗り継いですべて◎がついた強力機。池田も当然のことながら行き足中心に上位評価である。優勝戦は1枠から池田が躍動する。
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