鳴門
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鳴門長谷川雅和が2コース差しで優勝!!
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5日間シリーズの優勝戦はデビュー初Vを目指す木谷賢太が絶好枠で1番人気となり、2号艇でもチルト3でアウト戦を選択した菅章哉の攻めにも注目は集まった。
進入は菅が外に出て、134カド526。インの木谷はスタートを踏み込むが、伸び仕様の5コース菅が強攻を仕掛け、1マークは両者で競りとなる。絶好の展開は2コースに入った長谷川雅和。差しハンドルを入れてバック伸び切り4月多摩川以来となる優勝。2着は6コースからまくり差した岡谷健吾。木谷は3着に終わり、3連単は3万円台の高配当決着となった。