ボートレース津

地元・坂口周が連勝マーク!

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新エンジン6節目となり整備は解禁となった。そしていきなりセット交換となったのが秦英悟。前半は逃げ切ったがスタートは届く感じでもなく伸びも余裕は感じられなかった。そして後半はギヤケースを交換。2コースから差しに入り2着を確保。こちらの方が出足気配はいい感じだった。積極的な整備が功を奏した。

「レースするまでは不安だったけど、あのかかりと押しならいいですね」早くも納得の表情をみえてくれたのが岩瀬裕亮。他の艇が止まって見えるまくり差しで緒戦を快勝、水準以上の気配を見せ続けていた本体だが彼の手により一段と威力を高めてきたか。

ドリームは坂口周が逃げて連勝をマーク。「最近は自分のゲージに自信がない」というが、さすがに地元水面は水準を超える気配に仕上げてきた。