唐津
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首位通過を果たしたのは森永隆!
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「第11回虹の松原カップ」の予選が終了して準優進出戦メンバーが決定した。
白星を量産する選手不在で大混戦の中、首位通過を果たしたのは森永隆で森野正弘、三井所尊春、稗田聖也とともに準優進出戦の1号艇をゲットした。ボーダーは5.40の中島昂章で5.25の浦田晃嗣が惜しくも次点だった。
4日目は9R以降で準優進出戦が行われる。9Rは稗田に枠の利あるが2号艇の大野芳顕が「全体にトップクラス」と舟足に自信満々で波乱の要素を秘めている。10Rは三井所がインから伸び返して格の違いを見せつける。11Rは逃げる森野に伸びる村上遼が襲いかかる図式で、12Rは操作性が良くなった森永がイン戦で主導権を握る。