鳴門
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2020/10/17 09:14
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優勝戦は準優で唯一逃げ勝った立間充宏が人気の中心となり、2号艇の松田祐季が続いた。
進入は6号艇の馬場貴也がスローの4コースへ動いて、1236カド45。イン立間は先マイを決めて先行体勢に持ち込むが、差して迫った馬場が2マークで鋭角差しを入れて逆転に成功。2周ホームで後続を突き放した馬場はVゴールへ飛び込んだ。2着は立間、小畑実成に競り勝った横田茂が3着。3連単6-1-4は22840円の高配当決着。
馬場は大村ダービーへ弾みをつける優勝となった。
3717 立間充宏
4391 松田祐季
4262 馬場貴也
3233 小畑実成
3615 横田茂
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