芦屋
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エース機の小林孝弘が前検一番時計!
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5日間開催の「4Kソリューションカップ」は29日、開幕する。
初日メインのドリームレースに登場する郷原章平は、「比較は悪くなかったし、スタートする感じも悪くないし普通はある。思ったよりよかった」と合格点。地元ドリームレースの1号艇とならば気合も十分だろう。西村拓也も「起こしはよかった。比較は変わらないが、伸びられる事はない」と、まずまずの手応え。山本隆幸、松尾充は及第点の動きだが、長野壮志郎、高倉和士ら地元両者は「あまりよくない」と、ペラ調整に急務。
一方の予選組では、桂林寛、松本博昭、森永淳、宮崎奨、永田義紘、山田丈の動きがよかった。また、エース38号機を手にした小林孝弘が前検一番時計を叩き出して「伸びる気配があった」と早速、動きの良さが目を引いた。