大村
大村
下條雄太郎が逃げて当地連覇を達成!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「ニッカン・コム杯」は20日、第12Rで優勝戦が行われた。本番では倉谷和信が動きを見せて、12346カド5の5対1の進入。それでもイン下條雄太郎がコンマ06のトップスタートを放ち、誰も寄せ付けない圧勝劇。差した土屋智則が追走していたが2Mで若干ターンマークを外し、ホームで原田幸哉が並んだ。2周1M先に回った原田が逆転の2着。3連単1-3-2は890円の3番人気決着となった。
勝った下條は今年のお盆シリーズに続いて当地連覇を達成。今年は4Vとなり、来年のクラシック出場へ向けて少し前進した。