江戸川
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得点率暫定トップは大池佑来!
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「第44回報知新聞社杯」3日目が終わって得点率1位は大池佑来。2位が柳沢一。優勝戦の1枠ゲットはこのどちらかだと思うが正直言ってどちらが1枠になるかは全く分からない。
というのも、4日目に大池が1着、柳沢が連勝だと、得点率も着位数も一緒になる。その場合は勝ち時計が早い方が優勝戦の1枠になる。いまのところは柳沢の方がタイムは上。大池は勝つだけではなく、タイムアタックもしてくるか。
ボーダー下のマイケル田代と横井健太は6枠を残しているが、エンジン的には連絡み十分。これだけ出てれば準優に乗りたいはずだ。金子貴志は前回の形にペラを近づけて、前回のようなパワーになってきた。もう少しペラ調整をすれば、前回のような超抜パワーになるかもしれない。
4日目の番組は前半レースがイン微妙で、後半レースはイン優勢。9Rから12Rは初日の江戸川選抜メンバーが1枠に組まれている。永井源は2日目後半から連勝。しかし「押しがないしエンジン良くない。伸びは普通ですが…。昨年8月に優勝したときも出てなかったですね。たまたま優勝できただけ。江戸川はなぜか運がいいです」と。今節も優勝戦したら怖い存在になる。そのためにも準優の好枠をゲットしたい。