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丸亀
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「マンスリーBOAT RACE杯争奪 誰が勝っても丸亀初優勝」は、2日目の開催を迎える。初日は3連単万舟券が5本と荒れた。日没近い5、6Rでも気温37度と酷暑に加えて、台風の接近で風向き、強さも不安定で荒れる要素がそろっている。
そんな中、連勝発進を決めたのが平田健之佑だ。前半3Rは5コースから最内差し。9Rはインから逃げ切った。「バランスが取れている。行き足から伸びが良くて、回った後も余裕がある」と満足そうだ。
今節1番の38号機を獲得した浅見昌克も好気配だ。前半6Rは山田祐也の猛追を振り切って逃げ切り勝ち。後半11Rは畑和宏のまくりにうまく乗っかった。「山田君も出ているし、すごく良くはない。でもいい足ですよ」と話す。
ドリームはインの仲口博崇がスタ展、本番のどちらもスリットで大きく後手に回る展開。本番はなんとか先マイしたが、ダッシュ勢から鶴本崇文、山田が差して大波乱決着となった。
なお、水摩敦が負傷のため帰郷となった。
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