ボートレース児島

児島

新田泰章が今年初Vを狙う!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「第36回日本モーターボート選手会会長杯」は準優勝戦が争われた。10Rは山田哲也がインから力強く押し切り快勝。大峯豊は最内を差し伸ばして、奈須啓太を振り切った。11Rは竹田辰也がインから先マイ圧勝。池本輝明は最内を差して後続艇を振り切った。12Rは展示から風向きが変わって少し強めではあったが、新田泰章が危なげなくインから押し切った。2マークでは差した立間充宏服部剛が接戦。南野利騰が冷静に差し込んで2着に浮上した。

優勝戦の1号艇を手にしたのは新田。「エンジンは良いです。ペラを調整して更に良くなった。追い風でも掛かってくれた。回ってなくても足は良い。勿論、上位です」と仕上がりは万全。今年4回の優出で初Vを狙う。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
6超抜級 竹田 辰也
5上位級 中渡 修作 山田 哲也 新田 泰章
4中堅上位級 池本 輝明 立間 充宏 大峯 豊 牧原 崇 奈須 啓太 南野 利騰 服部 剛 後藤 翔之 尾崎 雄二
3中堅級 金子 良昭 渡邉 睦広 内野 省一 伊達 正利 金子 貴志 久田 武 郷原 章平 北川 潤二 本岡 勝利 中越 博紀 武重 雄介 関 裕也 宮崎 奨 荒井 翔伍 佐藤 大佑 三浦 洋次朗 浜崎 準也 椎名 豊 町田 洸希 品川 二千翔
2下位級 上田 隆章 高橋 勲 中嶋 誠一郎 池田 真治 清水 攻二 岡部 貴司 大田 誠 今出 晋二 西原 明生 谷村 啓司 中島 真二 木場 雄二郎 金田 大輔 篠原 飛翔
1ワースト 松本 真広