鳴門
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2020/08/26 08:56
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6日間シリーズの優勝戦は絶好枠の吉川昭男が人気を集め、当地4連続優出の2号艇・江夏満が続いた。
進入でもつれはなく、123カド456。イン吉川は先マイを決めると、2コースから差して迫る江夏をバックで振り切ってVゴール。江夏がまくり差しから猛追してきた尾嶋一広をしのいで2着をキープした。
予選トップ通過の松田祐季が準優で敗れ、優勝戦の絶好枠を手に入れた吉川。この流れをしっかりものにして、昨年11月桐生以来となる今年初優勝を飾った。
3582 吉川昭男
4136 江夏満
4472 尾嶋一広
4391 松田祐季
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