平和島
平和島
椎名豊と吉田裕平の首位争い必見!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「BTSオラレ刈羽開設4周年記念」2日目。当日は初日の連勝者・大澤普司が枠番不利を克服し切れず4着に終わり、逆に初日6着発進だった服部達哉が差しと逃げを決めて2連勝。初日大敗分を取り返した。
初日に1着と2着を取って気配の良さも誇示した吉田裕平と椎名豊は、この日も好走。吉田が2回乗りを1着、2着で終えたのに対し、椎名豊はイン戦での1走で確実に勝利を手にして、現在はその椎名豊が微差でトップに立つ。
予選最終日には椎名豊と吉田による首位争いが熱を帯びるが、枠を見ると外枠2回の椎名豊に対して、吉田は3枠と1枠の2回乗り。椎名豊が首位を守るには上位着2回が必要と考えられ、首位の権利については高い次元の中で争われることになりそうだ。