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炎天下のシリーズだったが、新田雄史が狂いなく勝ち上がり当地5節連続優勝へ王手をかけた優勝戦。展示は松本庸平が回り込み3コースへ構え、本番でも展示と同じく3コースを確保。
インから新田、東本勝利、松本、栗城匠、中嶋健一郎、土性雅也の3対3。栗城のダッシュを止めた松本がそのままツケマイで新田を飲み込んだ。2M栗城が一旦は2着へ浮上もホーム切り返した新田が逆転へ。新田は5連覇は逃したが当地2連対記録を39走へ伸ばした。松本は2年前の初優勝の後から「次は地元Vを」と願っていた。「泣いて帰ってこれるように」と戦前は笑っていたが、当地優出15回目にして大願成就となった。
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