ボートレース平和島

平和島

高山秀雄、中澤宏奈らが厳しい勝負駆けに成功!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「BIGFUN平和島杯」3日目。準優12枠を巡り、狭き門を潜り抜けるためのサバイバルレースが熱を帯びた。

ボーダー付近にランクしていた高山秀雄中澤宏奈は、外枠からの1回乗りで厳しい戦いを強いられたが、高山は2着、中澤は3着に入って勝負駆け成功。得点率14位タイだった三浦敬太は前半2枠戦で3着。後半は1枠から抜きで勝利して勝負駆けに成功した。

なお、11Rでは秋山直之が予選首位通過の権利をかけていたが、1着奪取はならず。予選首位争いはオール2連対を死守した加藤高史が制した。