ボートレース三国

三国

準優勝戦は逃げ3連発決着!

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晴れのち曇りで一時雨の天気の中で、「第48回 しぶき賞」5日目は準優勝戦が行われた。風は向い風が1m/秒~5m/秒とあり波高も1cm~4cmとあった。決まり手は逃げが8本、差しが1本、まくりが1本、まくり差しが1本、抜きが1本とインが利いているようだ。

注目の準優勝戦だが、10R武田光史が逃げを決めて優勝戦一番乗りを果たした。2着には萩原秀人となった。11Rも中島孝平がインで押し切り2着には南佑典がは入った。最後の準優勝戦12Rも今垣光太郎が逃げて優勝戦の1号艇を決めた。2着には田中和也が入り、準優勝戦は逃げ3連発となった。