鳴門
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塩田北斗が戦線をリード!
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6日間シリーズは予選最終日の攻防を迎える。3日目を終了して得点率のトップは塩田北斗。急上昇の70号機を手に動きは軽快。3日目8レースは2コースまくりを決めて今節の3勝目をマーク。オール2連対も継続中。このまま突っ走るか注目したい。
常に内寄りを奪って俊敏なレース運び光る石川真二が2位。地力のある三井所尊春、松崎祐太郎が続いて上位グループを形成している。スピード力のある木下大将、新田泰章も好位置につけて予選上位進出争いは激しくなりそうだ。