ボートレース徳山

徳山

吉村正明が圧勝Vで地元勢上位独占!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

6日間開催の「九州スポーツ杯争奪戦」は13日に優勝戦が行われ、人気の1号艇・吉村正明がインから人気に応えて今年3回目、通算40回目の優勝を飾った。

レースは枠なり3対3で行われ、インからコンマ12のスタートを決めた吉村が先マイから圧勝。2着は2コースから差した森永隆、3着は3コースからまくった原田篤志松山将吾の追撃を振り切って地元勢が上位を独占した。

3連単は1-2-3で550円(1番人気)だった。