鳴門
{{ good_count }}
2020/07/12 11:39
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
4日間シリーズの優勝戦は、予選トップ通過の中越博紀が1番人気。2号艇の藤岡俊介が続き、地元の佐々木和伸の攻めにも穴党の注目が集まった。
進入は5号艇の今村豊がスローへ向けて、12345カド6。イン中越は鋭発を決めて先マイを決めると、バックで他艇を突き放してそのままVゴール。1マークで白神優とまくり競りとなった今村だが、2マークで藤岡、佐々木をさばいて2着へ浮上した。3着は藤岡。
中越は2月唐津以来となる今年2回目の優勝を飾った。
4260 中越博紀
4278 藤岡俊介
3841 佐々木和伸
4713 白神優
注目ワード
女子
2020/07/11 08:40
2020/07/10 08:37
2020/07/09 10:26
2020/07/08 08:27
2025/08/02 09:00
三国
2025/08/01 19:55
2025/08/01 19:40
尼崎
2025/08/01 18:35
2025/07/30 18:20
2025/07/30 18:15
2025/07/23 18:10
2025/07/23 18:00
丸亀
2025/07/30 21:30
2025/07/31 16:00
2025/07/30 19:00
2025/07/30 19:40
2025/07/31 20:00