鳴門
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2020/07/06 10:21
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4日間シリーズの優勝戦は、予選トップから準優を逃げ勝った田頭実が絶好枠で人気の中心。2号艇の小坂尚哉のスピード攻撃とともに、5号艇の西島義則がコース取りでどこまで動くのかにも注目は集まった。
西島の前付けに田頭は抵抗し、進入は152カド346。3コースから強攻を仕掛けた小坂尚哉にイン田頭が抵抗。マーク差しの形になった前田将太が突き抜けてVゴールを飾った。差した地元の眞田英二が2着。最終マークで高野哲史が田頭を交わして3着へ浮上した。
3257 田頭実
4295 小坂尚哉
3024 西島義則
4504 前田将太
3955 眞田英二
4512 高野哲史
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