若松
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市橋卓士が得点率トップ!
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6日間開催の「公営レーシングプレス杯」は予選最終日を迎える。
エンジンは平凡というよりむしろ不満な感触だが、市橋卓士が得点率にトップに立ち、節一パワーの森永淳は2位。地元の郷原章平が3位に付けている。
序盤苦戦の小野生奈は8位まで上昇、不良航法があった佐々木和伸も14位タイまで巻き返している。
準優ボーダーは6.20で、江崎一雄や宇野弥生が勝負駆けに挑む。
なお、森安弘雅は病気のため3日目2走を欠場して帰郷した。