芦屋
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得点率トップは小坂宗司!
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「日本財団会長杯争奪戦」は23日、準優入りを懸けた予選ラストの3日目を迎える。2日目を終え、得点率トップは小坂宗司。強力な機力を武器に、3走オール2連対と快走する。ただ、4戦3勝で追い掛ける2位の松田大志郎の3日目は2、1枠の好枠デー。逆転トップを虎視眈々と狙う。残る準優1枠1席は河野大と丸岡正典が争う。準優入りのボーダーを6.00と想定。A1級の小坂尚哉が、2走17点の勝負駆けに挑む。