鳴門
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2020/06/21 22:56
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6日間シリーズの優勝戦は、予選トップ通過から準優もイン逃げを決めた地元の烏野賢太が1番人気。機力アップに成功した2号艇の秦英悟が続き、明石正之、赤坂俊輔の攻めも注目が集まった。
進入は123カド456。インの烏野は先マイを決めるが、2コースから鋭い差しハンドルを入れた秦がバック内を伸びて2マークを先取ると、Vゴールへ飛び込んだ。2着は烏野がキープ。6コースの渡辺浩司が最内を突き浮上して3着に食い込んだ。
秦は3月津以来となる今年2回目の優勝を飾った。
3304 烏野賢太
4427 秦英悟
3828 明石正之
4174 赤坂俊輔
4256 渡辺浩司
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